キャンペーン情報

家族紹介キャンペーンで『8カ月無料』は本当か、実際に計算してみた

家族紹介キャンペーンで『8カ月無料』は本当か、実際に計算してみた

Photo: @boetter (CC BY 2.0) via Flickr

おはようございます。まさきんです。

先日、郵便受けに楽天モバイルの家族紹介キャンペーンのチラシが入っていました。「家族全員8カ月無料」という見出しに、思わずワクワクしました。僕はマーケターなので、こういう見出しを見ると中身の計算をしたくなります。

今回は、我が家のように子どもが複数いる家庭を想定して、実際にポイントがいくら貯まって、何にどう使えるのかを数字で追ってみます。以前書いたキャンペーンの型を整理した記事は、あえて具体的な金額を書かない一般論のまとめでした。今回はその「具体的な一例」として、2026年7月時点の条件で計算してみようと思います。

チラシに書かれていた条件

まず、チラシに載っていた条件を整理します。家族2人以上を紹介して申し込みが成立すると、家族割引適用の3GBプランが8カ月無料になるという内容です。

ポイントの内訳はこうでした。紹介する側は1人紹介につき7,000ポイントです。紹介される側、つまり新規で申し込む家族は13,000ポイントもらえます。

ただし13,000ポイントは、初めての申し込みかつ他社から電話番号そのままの乗り換え(MNP)が条件です。合計すると、1人分の申し込みにつき最大2万ポイントという計算になります。

我が家4人分で計算してみる

我が家は4人家族です。仮に1人が代表して、残り3人を紹介するケースで計算してみます。

3GBプランは家族割引適用時、税込968円/月です。1人あたり月968円なので、3人分だと月2,904円かかる計算になります。

紹介する側の僕には、7,000ポイント×3人分で21,000ポイントが入ります。紹介された3人がそれぞれ初回線かつMNP乗り換えの条件を満たせば、1人13,000ポイントずつ、合計39,000ポイントが上乗せされます。

単純に合計すると、家族全体で60,000ポイントです。家族4人で連携するだけで、ここまでまとまった金額になるのはうれしいところだと思います。ここに、月2,904円の支払いを何カ月分充当できるかを当てはめると、家計にどれだけ効いてくるかイメージがつかめます。

もちろん、これは僕が仮に置いた条件での試算です。実際の適用可否や上限は、申し込み時点の公式ルールで必ず確認する必要があります。

ポイントを受け取るタイミングを押さえておく

ここは知っておくとさらに得する話だと思っています。ポイントは申し込んだ月にすぐ入るわけではありません。

チラシの注記によると、ポイントは4カ月後から3カ月にわたって分割で進呈される仕組みです。数カ月かけて少しずつ支払いに充当されていくので、届いたタイミングでまとめて使うイメージを持っておくと安心です。

進呈にはRakuten Linkアプリの利用など、いくつか条件が続きます。ここさえ押さえておけば、家族分のポイントをしっかり受け取れるはずです。

「8カ月無料」を実現する仕組み

チラシの「8カ月無料」という表現、仕組みを知るとさらに納得感が増しました。注記を読むと、これは6カ月間の期間限定ポイントを支払いに充当した場合に、現金での支払い額が0円になる期間を指しています。

つまり、もらったポイントを支払いに使うことで、現金の持ち出しがない期間をしっかり作れる、という意味です。ポイントをうまく充当すれば、実質的に8カ月分の負担がゼロになる計算になります。

ポイントを使い切ったあとは、通常どおり968円/月の支払いに戻ります。「無料」の中身を支払い方法として理解しておくと、届いたポイントを迷わず使い切れると思います。

最大のポイント獲得には、初回線であることと、他社からのMNP乗り換えという条件がポイントです。すでに楽天モバイルを使っている家族を紹介する場合は、対象が新規契約の回線に絞られる点を覚えておくと、狙い通りにポイントを受け取れると思います。

我が家はいくら貯まる?紹介条件をチェックしてみる

家族4人での申し込みと、1人だけの乗り換えを比べる

ここからは少し個人的な感想です。我が家のように子どもが複数いる家庭だと、「家族全員でまとめて動く」選択肢と「まず1人だけ試す」選択肢のどちらを取るか、悩みどころだと思います。

1人だけ乗り換える場合、紹介する側のポイントは発生しません。新規側の13,000ポイント(条件を満たした場合)だけが対象になります。

一方、家族4人で連携して動いた場合は、前の章で計算したとおり合計60,000ポイントでした。同じ「乗り換え」でも、1人だけで動くか家族で連携するかで、差は47,000ポイントにもなります。家族みんなで紹介し合えるのは、この仕組みならではの楽しみ方だと思います。

以前休眠回線の棚卸しについて書いた記事でも触れましたが、家族の回線をまとめて動かすときは、誰が何回線を紹介したか、ポイントがいつ入るかを家族内で共有しておくとスムーズです。ちょっとしたメモを残しておくだけで、受け取り忘れも防げると思います。

我が家の場合は、進学や機種変更のタイミングに合わせて段階的に動くほうが、実際には無理がないと感じています。一括で全員分を動かすより、条件を満たしやすいタイミングを一人ずつ見極めるイメージです。

まとめ

家族紹介キャンペーンの「8カ月無料」は、ポイントを使って現金の支払いをゼロにできる、うれしい仕組みだと感じました。うまく使えば、家族全体でかなりの金額が浮く計算になります。

ポイントの進呈には4カ月後から3カ月かけてというタイムラグがあります。最大額の獲得には初回線・MNP乗り換えという条件も重なるので、申し込む前に自分たちの状況を整理しておくと、狙い通りのポイントを受け取れると思います。

今回の数字はあくまで、2026年7月時点でチラシに記載されていた内容をもとにした試算です。ポイント数や適用条件は時期によって見直されることが多いので、申し込み前には必ず楽天モバイルの公式サイトで最新のキャンペーンルールをご確認ください。

我が家も、実際に申し込むタイミングが来たら改めて最新条件を確認しようと思います。気になる方は、まず公式サイトで現在の条件をチェックしてみてください。

家族の紹介ポイントを最大限もらう条件をチェックする

本記事にはアフィリエイト広告を含みます。当サイトのリンクを経由して商品・サービスへお申し込みいただいた場合、提携先企業から成果報酬を受け取ることがあります。 また、運営者は楽天グループに所属する社員であり、紹介プログラムを通じた報酬を受け取る場合があります。記事内容・評価は広告の有無にかかわらず、運営者の実体験と調査に基づき作成していますが、 上記の関係性をご理解のうえお読みください。詳しくは免責事項・アフィリエイト表記をご覧ください。

ABOUT THE AUTHOR
まさきん

楽天グループ勤務・デジタルマーケター(FP資格保有)

40代前半、共働き・四児の父。楽天グループでデジタルマーケターとして勤務するかたわら、ファイナンシャルプランナー(FP)の資格を活かして家計管理と資産形成にも力を入れている。

プロフィールを見る

関連記事

RELATED
iPhone 17eが『1円』は本当か、実際の総額を計算してみた キャンペーン情報

iPhone 17eが『1円』は本当か、実際の総額を計算してみた

郵便受けに入っていた楽天モバイルのチラシ。『iPhone 17e、1円/月』という見出しの中身を、48回払いの明細まで分解して計算してみました。

2027.03.13 · 読了 5分
こども割・青春割・シニアプログラム、年代別の楽天モバイル割引を整理してみた キャンペーン情報

こども割・青春割・シニアプログラム、年代別の楽天モバイル割引を整理してみた

郵便受けのチラシに、年齢に応じた4つの割引・還元プログラムが載っていました。こども割の名義条件やシニアプログラムのポイント還元の仕組みなど、見落としやすい点を整理します。

2027.02.27 · 読了 5分
楽天『ポイ得』とは?楽天モバイルの支払いにポイントを使うと得する仕組みを解説 キャンペーン情報

楽天『ポイ得』とは?楽天モバイルの支払いにポイントを使うと得する仕組みを解説

楽天ポイントの『ポイ得』キャンペーン、実は楽天モバイルの月額料金支払いも対象です。仕組み・条件・注意点を整理し、まだ契約していない方向けに始め方まで解説します。

2026.07.25 · 読了 4分
楽天モバイルの最新キャンペーン詳細を見る いますぐエントリー →