おはようございます。まさきんです。
宅配ボックスを設置したタイミングで、日用品の購入をAmazonの定期便サービスに切り替えてみました。過去の購入履歴を見直しながら設定していくと、思っていた以上の節約になりました。
きっかけは「毎回同じものを買っている」ことへの気づき
トイレットペーパーや洗剤のような消耗品は、毎回ほぼ同じものを買っています。それなら、都度注文するより定期便に切り替えたほうが、割引も受けられて手間も減ると考えました。
宅配ボックスがあれば、受け取りのタイミングを気にする必要もありません。定期便との相性がいいと感じたのも、切り替えを後押ししたきっかけです。
設定した商品と考え方
まず、過去の購入履歴から「ほぼ確実に、今後も同じものを買い続ける」消耗品をピックアップしました。
- トイレットペーパーやティッシュなどの紙製品
- ボディソープやシャンプーの詰め替え用
- 洗剤や柔軟剤など、日常的に使う日用品
一方で、好みが変わりやすいものや、店頭で実際に見て選びたいものは対象から外しています。定期便は「絶対に同じものでいい」と言い切れる商品だけに絞るのがコツだと感じました。サブスクリプションの重複を洗い出すときの視点とも、通じるところがあるように思います。
日用品のような小さな固定費を見直していると、ふと気になることがありました。毎月ほぼ同じ金額を払い続けている、通信費のような大きな固定費です。定期便のときと同じで、通信費も「見直す」だけで変わるのかもしれません。
割引率だけでなく「買い忘れ防止」の価値も大きい
定期便には、まとめ買いや複数商品同時注文による割引があります。ただ、実際に節約を実感したのは、割引率だけが理由ではありませんでした。
「買い忘れて、慌てて割高な店舗で買う」という機会がなくなったことも、地味に効いています。日用品の買い忘れは、コンビニなどでの割高な購入につながりがちです。定期便にしておけば、そもそも買い忘れという事態が発生しません。
割引額と機会損失の削減を合わせて、年間ではおよそ3万円弱の節約効果になったと試算しています。
注意点: 在庫が見えなくなること
定期便には、ひとつ気をつけたい点があります。届く周期を長めに設定していると、実際に使い切る前に次の分が届いてしまい、在庫がどんどん積み上がることです。
在庫の置き場所自体もコストと考えると、「安いから」といって周期を長く取りすぎるのは考えものです。実際の消費ペースを見ながら、周期はこまめに調整するようにしています。
見直しのタイミングも決めておく
一度設定したら終わり、ではありません。商品によっては、定期便の対象から外れることもありますし、より条件の良い類似商品が出てくることもあります。
数ヶ月に一度、設定内容を見直すタイミングを決めておくと、割引条件の変化にも対応しやすくなります。固定費見直し全体の進め方については、以前まとめた固定費見直しの始め方も参考にしてみてください。
こういう人に向いている
- 毎回同じ消耗品を買っていて、注文の手間を減らしたい人
- 買い忘れで割高な店舗での購入が発生しがちな人
- 宅配ボックスなど、受け取りの手間を減らす環境がすでにある人
まとめ
日用品の定期便化は、割引そのものよりも「買い忘れをなくす」効果が大きいと感じています。設定した商品を定期的に見直すことを忘れなければ、家計の固定費を地味に、しかし着実に減らせる方法だと思います。
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