おはようございます。まさきんです。
前回、出産・育児で使える給付金制度を整理しました。
今回は、内祝いの品選びで悩んだ話です。
カタログギフトを一度は検討した
出産のお祝いをいただいた方への、内祝いを考える時期になりました。
最初に候補に挙がったのは、カタログギフトでした。相手が好きなものを選べるので、失敗が少ないイメージがあります。
ただ、調べるうちに考えが変わりました。今回は見送ることにしたので、理由を整理してみます。
相手の好みが分かっているなら、利点が薄い
カタログギフトの一番の強みは、相手の好みが分からないときに効くという点でした。
普段から付き合いのある相手だと、好きなものはだいたい分かっています。この強みが、そもそも効きにくい場面でした。
システム料が地味に効いてくる
もう一つ気になったのが、価格の内訳です。
カタログギフトには、システム料として800〜1,000円ほどが含まれているとのことでした。
贈る金額が小さい範囲だと、この固定費の比率が上がります。掲載されている品数も、価格帯によって薄くなる印象でした。
年配の親世代には、期限切れのリスクもある
申込期限も、見送った理由の一つです。
カタログギフトの申込期限は、3〜6ヵ月ほどのものが多いようです。
年配の親世代だと、うっかり出し忘れることもあるようです。期限切れのまま終わってしまう可能性も、ゼロではありません。
せっかく贈ったのに、使われないまま終わるのは避けたいところでした。
- 相手の好みが分かっているなら、カタログの利点は薄い
- システム料が価格に含まれ、小さい金額帯では割高になりやすい
- 申込期限があり、出し忘れのリスクがある
手渡しか配送かで、のしの掛け方が変わる
品物を実物に決めた後、初めて知ったこともありました。
のし紙の掛け方が、渡し方によって変わるという点です。
手渡しする場合は、包装の外側に掛ける「外のし」にするそうです。逆に配送する場合は、包装紙の内側に掛ける「内のし」にするとのことでした。
避けた方がよいとされる品も、いくつかあるようです。緑茶・刃物・櫛などは、香典返しの定番と重なるため避けられる傾向があるとのことでした。現金でのお返しも、マナー違反とされています。
まとめ
内祝いのカタログギフトは、相手の好みが分からないときに強みが出る仕組みでした。
我が家の場合は、相手の好みが分かっていました。そのため、実物を選ぶことにしました。
マナーや相場の感じ方は、家庭や地域によって差があるようです。検討する際は、贈る相手との関係性も含めて考えるのがよさそうです。
子どもが増えるたびに、こうした細かい判断がひとつずつ増えていく気がします。固定費のような大きな判断も、同じタイミングで見直しておくと後が楽になるかもしれません。
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