おはようございます。まさきんです。
ふるさと納税は、年末に駆け込みでまとめて寄付する方が多いのではないでしょうか。僕も以前はそうでした。ただ、この使い方には気づきにくい機会損失があると感じ、毎月コツコツ寄付する形に変えてみました。
きっかけは「年末の駆け込み」への違和感
年末にまとめて寄付先を選ぼうとすると、時間に追われて雑な選び方になりがちです。人気の返礼品はすでに品切れになっていることも多く、選択肢が狭まった状態で決めることになります。
なので、毎月一定額を目安に、少しずつ寄付先を選んでいく形に変えました。月あたりの寄付額を決めておけば、年間の上限枠を計画的に使い切ることができます。
毎月やることのメリット
年末にまとめてやる方式と比べて、次のようなメリットを感じています。
- 返礼品の選択肢が豊富な時期を狙って選べる(季節の品は特に)
- 一度に大きな金額を決断する必要がなく、判断の負担が分散される
- 月によって狙う返礼品のジャンルを変えられる(お米、果物、日用品など)
季節性のある返礼品は、狙った時期を逃すと1年待つことになります。毎月見に行く習慣があると、こうしたタイミングも逃しにくくなります。
こうして「毎月チェックする」感覚がつくと、他の支出にも目が向くようになりました。スマホ代も、その候補の一つだと思います。
返礼品の選び方: 実際に使うものを優先する
返礼品はお得さだけで選ぶと、結局使いきれずに終わることがあります。なので、次のような基準で選ぶようにしています。
- 日常的に消費する食品(米・肉・魚など)を優先する
- 季節性のある品は、その時期にしか手に入らないものを選ぶ
- ゆかりのある地域があれば、応援の意味も込めて選ぶ
新米の時期には、お米の返礼品を選ぶことが多いです。普段使いの食材が実質的な負担で手に入るのは、この制度ならではのメリットだと感じています。
なお、寄付先の申し込みは楽天市場のふるさと納税ページ経由にしています。寄付額に応じて楽天ポイントも貯まるので、楽天モバイル×楽天カード×楽天証券で楽天ポイントを最大化する方法で紹介した経済圏の還元と合わせて考えると、地味に嬉しいポイントです。
仕組みとしての意義
ふるさと納税は、都市部に集中しがちな税収を、地方に還元する仕組みでもあります。制度の基本的な仕組みや控除の考え方は、総務省のふるさと納税ポータルサイトにまとまっているので、改めて確認しておくと安心です。返礼品の是非についてはいろいろな意見がありますが、個人としては、税金の使い道の一部を自分で選べる制度として、うまく活用していきたいと思っています。
上限額の確認は忘れずに
毎月コツコツ寄付する場合でも、年間の控除上限額を超えると自己負担が増えてしまいます。年収や家族構成によって上限額は変わるので、年の途中で収入の見通しが変わった場合は、上限額を再確認しておくと安心です。
シミュレーションサイトで大まかな上限を確認しつつ、余裕を持った金額で月々の寄付額を設定するのがおすすめです。
こういう人に向いている
- 毎年、年末にふるさと納税をバタバタと済ませている人
- 返礼品を、お得さだけでなく実用性で選びたい人
- 家計の中に「毎月の習慣」として組み込みたい人
まとめ
ふるさと納税を年末の駆け込みから、毎月の習慣に変えてみました。返礼品の選択肢が広がり、判断の負担も分散されたのが実感としてのメリットです。
固定費の見直しと同じで、「まとめて一気に」より「小さく継続的に」のほうが、結果的にうまくいくことが多いのかもしれません。
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