おはようございます。まさきんです。
我が家は子どもの送り迎えや買い物で身軽に動きたい場面が多いのですが、iPhoneを持たずに出かけるのはまだ試したことがありません。今日は、そんな方向けのオプション「電話番号シェアサービス」を仕組みから整理してみます。
オプションの概要
料金は月額550円です。iPhoneとApple Watchの両方を持っている場合のみ、加入できます。
1つの電話番号を、iPhoneとApple Watchで共有できる仕組みです。加入すると、iPhoneを持たずに出かけても、Apple Watch単体で電話やメッセージのやり取りができます。
音楽やポッドキャストのストリーミング再生も、手首の上だけで完結します。Apple Watch Series 11には、緊急時に助けを呼ぶ機能もあるそうです。ただ、緊急SOSの発信には携帯電話通信かWi-Fi通信のいずれかが必要になります。
対象機種の条件
このオプションには、いくつか条件があります。
まず、楽天回線を利用しているiPhoneが親回線として必要です。Apple WatchはSeries 3以降のCellularモデルが対象になります。
なお「Rakuten最強プラン(データタイプ)」は対象外だそうです。契約しているプランが対象かどうか、事前に確認しておきたいところです。
使う上で知っておきたい点
Apple Watchでの通話・通信は、登録したiPhone側の料金として計算されます。通話明細もiPhone側にまとめて記録される仕組みです。
親回線1つにつき、Apple Watchは最大5台まで登録できます。ただ、電話番号シェアサービスを設定できるのは、その中の1台のみという制限があります。
海外での利用はできない点も、旅行前には注意しておきたいですね。
こんな人に向いているオプション
生活スタイルによって、恩恵の大きさがかなり変わるオプションだと思います。
まず、ランニングやジムなど、運動中にiPhoneを持ち歩きたくない人です。着信を気にせず体を動かせるのは、単純に快適だと思います。
次に、子どもの送り迎えや買い物など、身軽に動きたい場面が多い人です。荷物を減らせるのは、地味だけど嬉しいポイントだと感じます。
逆に、常にiPhoneと一緒に行動している人には、月550円の追加費用に見合うメリットが少ないかもしれません。契約前に、iPhoneを置いて出かける機会がどれくらいあるか、振り返ってみるのがおすすめです。
より詳しい費用対効果の考え方は、Apple Watchの電話番号シェア、契約前に確認したい費用対効果でも整理しています。
まとめ
「電話番号シェアサービス」は、月額550円でApple Watch単体の通話・通信を実現するオプションです。対象機種の条件がある点は、契約前にしっかり確認しておきたいところです。
向いているかどうかは、iPhoneを置いて出かける機会の多さで判断するのが良さそうです。セキュリティ面が気になる方は、最強保護も合わせて確認してみてください。
最新の対象機種や料金は、公式サイトでの確認をおすすめします。
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