おはようございます。まさきんです。
結論から言います。わが家は6人家族です。ただ、スマホ回線を持っているのは4人分だけです。
その4人分の料金を、月々8,000円下げました。浮いた差額は、そのまま新NISAの積立に回す仕組みにしました。それだけで、家計の不安がかなり軽くなりました。
今日は、僕がなぜスマホ代を見直したのかを書きます。浮いたお金をどう資産形成に回しているかも、あわせてお話しします。
乗り換え前の家計の悩み
僕は楽天グループでデジタルマーケターをしています。40代前半の会社員です。妻も働いていて、共働きです。子どもは4人いて、6人家族です。
上の子ども2人は小学生で、スマホを持たせています。下の子たちはまだ未就学児です。スマホはまだ持たせていません。
子どもの成長とともに、教育費や食費はじわじわ増えていきます。ただ、給料は思ったほど上がりません。
そんな中、新NISAが始まりました。「将来のために積立投資を始めよう」と思い立ちました。正直なところ、「毎月の投資に回す余裕がない」というのが本音でした。
そこで最初に見直したのが、スマホ代でした。理由はシンプルです。通信費は一度見直せば、効果がずっと続く「固定費」だからです。
食費や交際費を切り詰めるのは、毎回気合が必要です。ただ、通信費は契約を変えるだけで済みます。あとは自動的に効果が続きます。
僕はもともと「固定費の見直しは最強の資産運用」だと考えています。なので、まず手をつけるべきはここだと感じていました。
当時の我が家は、大手キャリアの家族割プランでした。毎月の請求書を見返してみました。正直、「なぜこんなにかかっているのか」を深く考えたことがありませんでした。
使い放題プランに入っていました。ただ、実際の利用状況を確認すると事情が違いました。家族の誰も、そこまでデータ通信量を使っていなかったのです。
スマホ代がいくら下がったか
そこで我が家は、思い切って楽天モバイルに乗り換えました。スマホ回線を持つ大人2人と、上の子ども2人の計4回線です。まとめて移行しました。
実際にどれくらい安くなったのか、比較したのが下記の表です。あくまで我が家のケースです。利用状況やプラン内容によって、金額は変わるかもしれません。一例としてご覧ください。
| 項目 | 乗り換え前(大手キャリア) | 乗り換え後(楽天モバイル) |
|---|---|---|
| 回線数 | 4回線(家族割) | 4回線 |
| 月額合計(概算) | 約28,000円 | 約20,000円 |
| 1回線あたり平均 | 約7,000円 | 約5,000円 |
| データ容量 | 大容量プラン中心 | 使った分だけの段階制プラン |
数字だけ見ると、「思ったより下がっていない」と感じる方もいるかもしれません。ただ、我が家の場合は月々およそ8,000円の削減になりました。
子ども2人分の回線は使用量が少なく、より安いプランに収まりました。これが大きかったです。
また、契約時のキャンペーンやポイント還元も活用しました。なので、初年度は実質的にもう少し恩恵がありました。
(キャンペーン内容は時期によって変わります。乗り換えを検討される際は、ご自身で最新情報をご確認ください。)
僕自身は、乗り換えてよかったと感じています。同じように固定費を見直したい方もいるはずです。気になる方は、料金シミュレーションを試してみるのもいいかもしれません。
浮いた差額の使い道
ここが今回、一番お伝えしたいポイントです。僕は「浮いたお金をなんとなく使う」ことはしませんでした。最初から、新NISAの積立設定に組み込みました。
人間はどうしても、手元にお金があると別のことに使ってしまいがちです。なので、スマホ代が下がったタイミングで動きました。証券口座の積立額を、そのまま8,000円分増額しました。
年間で考えると、月8,000円の削減は年間96,000円になります。これを新NISAのつみたて投資枠に積み立てる想定にしました。対象は、全世界株式のインデックスファンドです。
簡単な概算シミュレーションをしてみました。
| 積立年数 | 累計投資元本(年96,000円) | 想定利回り3%の場合の資産評価額(概算) |
|---|---|---|
| 5年 | 480,000円 | 約518,000円 |
| 10年 | 960,000円 | 約1,117,000円 |
| 20年 | 1,920,000円 | 約2,624,000円 |
※上記は、年利3%で複利運用できたと仮定した概算シミュレーションです。将来のリターンを保証するものではありません。投資は自己責任です。
相場の状況によっては、元本割れのリスクもあります。実際の運用成果は、市場環境によって大きく変動します。この数字を鵜呑みにせず、あくまで一つの目安としてご覧いただければと思います。
こうして数字にしてみると、実感がわきました。月々8,000円という、一見小さな金額です。ただ、時間を味方につけると家計にとって無視できない存在になります。
もちろん、これは順調にいった場合の一例です。下落する年もあれば、まったく増えない年もあり得ます。それでも、「なかったことにできるお金を仕組みに乗せる」という点に価値があると思います。
固定費見直しが資産形成にどう効くか
今回の経験を通して、改めて感じたことがあります。資産形成で一番大事なのは、「継続できる仕組みを作ること」です。
収入を増やす努力も、もちろん大切です。ただ、共働きで子育て中の身としては割ける時間に限りがあります。
その点、固定費の見直しは一度手続きをすれば済みます。その後は、特別な努力をしなくても効果が続きます。
さらに、差額を「証券口座に自動で積み立てる」設定にしました。これで、意志の力に頼らずに済みます。これも大きなメリットです。
人間はどうしても、意志力が弱くなる瞬間があります。ただ、仕組み化すれば頑張らなくても資産形成が進みます。
僕はデジタルマーケターという仕事柄、自動化には馴染みがあります。家計にも、同じ発想を持ち込んだ形です。
もちろん、通信費以外にも見直せる固定費はいろいろあると思います。例えば、サブスクリプションサービスや保険料です。
ただ、スマホ代は多くのご家庭にとって影響が大きいです。乗り換えの手続き自体も、そこまで難しくありません。なので、最初の一歩として取り組みやすい項目だと感じています。
まとめ
今回は、スマホ代を月8,000円見直した実体験をご紹介しました。その差額は、新NISAの積立に回しています。
数字はあくまで、我が家のケースです。ご家庭ごとに、利用状況や最適なプランは異なると思います。そのまま当てはまるわけではありません。
それでも、「浮いたお金を意識せずとも資産形成に回す仕組み」は参考になるのではないでしょうか。
改めてですが、投資には元本割れのリスクもあります。始める際は、ご自身の状況に合わせて判断していただければと思います。
まずは家計簿や請求書を見返してみてください。今の通信費が自分たちに合っているか、確認してみてはいかがでしょうか。
我が家自身は、乗り換え先に楽天モバイルを選びました。料金面・ポイント連携面の両方で、満足しています。見直し先の候補として、おすすめできるかもしれません。
気になる方は、公式サイトで料金シミュレーションをしてみてください。
本記事にはアフィリエイト広告を含みます。当サイトのリンクを経由して商品・サービスへお申し込みいただいた場合、提携先企業から成果報酬を受け取ることがあります。 また、運営者は楽天グループに所属する社員であり、紹介プログラムを通じた報酬を受け取る場合があります。記事内容・評価は広告の有無にかかわらず、運営者の実体験と調査に基づき作成していますが、 上記の関係性をご理解のうえお読みください。詳しくは免責事項・アフィリエイト表記をご覧ください。
楽天モバイルの通信エリア・電波状況について気になることがある方は、公式の電波改善・調査依頼フォームからご相談いただけます。