おはようございます。まさきんです。
先日、家族紹介キャンペーンの計算をした記事を書きましたが、同じチラシに年代別の割引表も載っていました。今回は、そちらを紹介します。
見ていて、素直に嬉しくなりました。子どもでも、学生でも、シニア世代でも、家族なら誰かしら当てはまりそうな内容だったからです。
年代に応じて4つのプログラムがある
チラシによると、年齢や使い方に応じて4種類の割引・還元プログラムがあるようです。最強家族割、最強こども割、最強青春割、最強シニアプログラムの4つです。
いずれも、段階制プランの基本料金からさらに割り引かれる仕組みです。基本料金の仕組み自体は以前の記事にまとめたので、今回は年代別の上乗せ部分だけに絞ります。
チラシの内容を、条件面だけ簡単な表にまとめてみました。
| プログラム | 対象年齢 | 仕組み | 月あたりの目安 |
|---|---|---|---|
| 最強家族割 | 年齢条件なし | 料金の割引 | 100円(税別) |
| 最強こども割 | 12歳まで(お子さま名義の契約が必要) | 料金の割引 | 最大400円(税別) |
| 最強青春割 | 13歳〜22歳 | 料金の割引 | 100円(税別) |
| 最強シニアプログラム | 65歳から | ポイント還元 | 110ポイント |
こうして並べると、割引とポイント還元の違いも一目でわかります。仕組みの違いは、あとの章で詳しく触れます。
家族割は、誰でも対象になる基本形
最強家族割は、家族なら誰でも対象になる割引です。毎月100円(税別)が割り引かれます。
4種類のプログラムの中では、一番シンプルな位置づけだと思います。年齢条件がないので、家族の回線を複数まとめて契約している家庭なら、まず検討することになりそうです。
こども割は手厚いが、名義の壁がある
最強こども割は、12歳まで(13歳の誕生月前月まで)が対象です。3GBまでのプランなら、毎月最大400円(税別)も割り引かれます。4つの中で、一番手厚い設計です。
ただし条件があります。注記には「お子さま名義でのご契約が必要」とあります。親の回線に子ども用のSIMを追加するだけでは、この割引は使えません。
子ども自身の名義で、独立した契約を結ぶ必要があります。子ども名義の口座を開設したときも感じましたが、名義を分けるからこその一手間です。本人確認や保護者の同意といった手続きが、そのぶん増えます。
とはいえ、この一手間は先に済ませておくのがおすすめです。そうすれば、月400円という一番大きい割引を長く受け取れます。子どもの回線を新しく用意するタイミングは、名義を子ども本人にしておく良い機会だと思います。
子ども名義の契約とセットで考えれば、こども割は一番の狙い目ではないでしょうか。
青春割は、これから増える家庭が多そう
最強青春割は、13歳から23歳の誕生月前月までが対象です。毎月100円(税別)の割引で、金額としては家族割と同じ水準です。
中学生から大学生くらいまでの年代を、幅広くカバーする設計だと感じました。今は小さい子どもの家庭でも、数年後には対象になる年齢が来るはずです。
シニアプログラムは「割引」ではなく「ポイント還元」
ここは仕組みが少しユニークな部分です。最強シニアプログラムは、65歳から対象になります。他の3つとは、仕組みが違います。
家族割・こども割・青春割は、毎月の請求額そのものが割り引かれます。一方シニアプログラムは、毎月110ポイントが還元される仕組みです。
チラシの料金表では「実質780円」のように、ポイント分を差し引いた実質額で書かれています。ポイントは普段の買い物にそのまま使えるので、お得さは変わりません。
還元されるのは期間限定ポイントです。以前紹介キャンペーンのポイント進呈時期を調べたときと同じで、進呈のタイミングと有効期限だけ先に確認しておくと安心です。使い切ってしまえば、実質価格そのままのお得さを受け取れます。
我が家4人の子どもに当てはめてみる
我が家には子どもが4人います。4種類のプログラムを見ながら、それぞれの年代がどう当てはまるか考えてみました。考えるだけで、素直にワクワクしてきます。
一番下の子の回線を新しく用意するなら、こども割の対象です。子ども名義の契約にしておけば、月400円の割引を長く受け取れます。
上の子たちがスマホを持つ年齢になれば、青春割に切り替わります。家族割と金額差がないので、成長のタイミングを気にせず自然に移行できそうです。
さらに先を考えると、僕自身もいずれシニアプログラムの対象年齢に入ります。子どもから親まで、家族の年代が入れ替わるたびにどこかの割引が対象になる感覚です。
複数のプログラムをどこまで併用できるかは、回線ごとに公式サイトで確認するのがおすすめです。我が家も、子どもの成長に合わせて一つずつ楽しみに確認していこうと思います。
そもそもの基本料金との合わせ技で考える
年代別の割引は、あくまで基本料金への上乗せです。以前大手キャリアの無制限プランと料金を比較した記事で調べたとおり、楽天モバイルの基本料金自体、家族割引適用時でドコモ・au・ソフトバンクより月3,000〜4,000円以上安いという結果でした。
つまり、年代別の割引・還元は「もともと安い基本料金」の上にさらに乗ってくる特典です。基本料金の差に、こども割やシニアプログラムの分が積み重なると考えると、家族全体で見たときの差はより大きくなります。
まとめ
年代別の割引・還元プログラムは、家族割・こども割・青春割・シニアプログラムの4種類でした。どの年代にも、何かしらの割引が用意されています。基本料金自体の安さに加えて考えると、家族全員分を合わせた際の差は、意外と大きな金額になりそうです。
シニアプログラムだけは、他の3つと違ってポイント還元という仕組みです。実質価格として表示されている分、割引と同じ感覚でお得に使えます。
今回の内容は、2026年7月時点でチラシに記載されていた条件をもとにしています。対象年齢や割引額、ポイント還元の条件は今後見直される可能性があるので、申し込み前には必ず公式サイトで最新情報を確認してください。
我が家も、子どもの成長に合わせてそのつど確認していこうと思います。楽しみながら見ていくつもりです。気になる方は、まず自分の家族構成に当てはめてみてください。きっと、どこかで嬉しい発見があるはずです。
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