おはようございます。まさきんです。
末っ子のお宮参りと、きょうだいの七五三が同じ時期に重なりました。せっかくなので、記念撮影も含めて1日にまとめることにしています。当日はまだ先ですが、段取りを組んだ段階でのメモを残しておきます。
調べてみると、時期や初穂料、服装など確認することが意外と多くありました。同じように行事が重なりそうなご家庭の参考になればと思います。
※記事公開時点の情報です。最新の条件は公式サイトでご確認ください。神社やスタジオごとに決まりが違うので、最終的には各所に直接確認するのが確実です。
- お宮参りも七五三も、今は時期を家族の都合に合わせてずらしてよいとされています
- 我が家は「午前に撮影→昼に休憩→午後に祈祷」の順で1日にまとめる計画です
- 初穂料は1人あたり5,000〜10,000円が目安とされ、神社ごとに確認が必要です
- 服装は家族全体の「格」をそろえるのが基本のようです
- 祖父母に送るフォトブックは制作期間から逆算し、内祝いは写真を待たずに送ります
家族全員がそろう日がそもそも少ない
子どもが4人いると、平日も週末も予定が埋まりがちです。習い事や塾、通院などが入っています。全員が空いている日は、月に数日あるかどうかでした。
そこで目をつけたのが、小学校の振替休業日です。上の子たちは学校が休みで、僕も休暇を取ることにしました。子ども4人がそろう平日は、年に何度もないかもしれません。
平日なら、スタジオや神社も週末より落ち着いている可能性があります。とはいえ、これは行ってみないとわからない部分です。混雑を避けられたら助かるな、くらいの期待で考えています。
我が家の場合、行事を別々の日に分けると、そのたびに全員の予定をそろえ直す必要があります。それを何度も繰り返すより、1日にまとめるほうが現実的だと感じました。
お宮参りと七五三の時期の目安
まずは、それぞれの行事の「本来の時期」を調べ直しました。結論からいうと、どちらも今はかなり柔軟に考えてよいようです。
お宮参りは生後1か月ごろ
お宮参りは、赤ちゃんの誕生を氏神様に報告する行事です。一般的には、男の子は生後31日目ごろとされています。女の子は32日目や33日目とする説があり、情報源によって少し違います。
数え方は、生まれた日を1日目とするのが一般的なようです。地域差もあり、京都では30日ごろ、寒い地域では暖かくなるまで待つ例もあるとされています。
神社の解説でも、今はいつ行っても構わないとされていました。赤ちゃんと母親の体調や天候、家族の予定を優先してよいという考え方です。生後3か月ごろに、お食い初めとまとめる家庭もあるようです。
七五三は3歳・5歳・7歳
七五三は、男の子が3歳と5歳、女の子が3歳と7歳でお祝いするのが一般的です。年齢は数え年でも満年齢でもよいとされています。きょうだいの年齢に合わせて、まとめて祝う家庭も多いようです。
日にちの目安は11月15日です。ただ、この前後は神社が非常に混みやすいとされています。今は9月〜12月初旬ごろに参拝する家庭も多いようです。
我が家は「時期をずらす」前提で考えた
お宮参りの本来の日と、七五三の本来の日は、当然ながら一致しません。なので、どちらかを少しずらす前提で日を探しました。
調べた範囲では、どちらの行事も時期に幅を持たせてよいという説明が多かったです。家族がそろう日を優先しても、大きな問題はないと思います。
行事ごとの時期と費用の目安
調べた内容を、表にまとめておきます。費用はあくまで一般的な目安で、地域や神社・スタジオによって変わります。
| 行事 | 時期の目安 | 費用の目安 | 我が家の扱い |
|---|---|---|---|
| お宮参り | 男の子は生後31日目ごろ、女の子は32〜33日目ごろ(地域差あり) | 初穂料5,000〜10,000円程度 | 撮影日の午後に祈祷 |
| 七五三 | 11月15日前後。9月〜12月初旬の参拝も多い | 初穂料は子ども1人につき5,000〜10,000円程度 | お宮参りと同じ枠で祈祷 |
| 記念撮影 | 前撮りは春ごろから受け付けるスタジオもある | スタジオごとに料金体系が違う | 当日の午前に撮影 |
| 百日祝い(お食い初め) | 生後100日ごろ | 家庭による | 別日に予定どおり行う |
百日祝いまでまとめる選択肢もありました。ただ、我が家はお食い初めを別日に予定どおり行うことにしています。1日に詰め込みすぎると、赤ちゃんへの負担が大きいと考えたからです。
当日の流れは「撮影→昼食→参拝」
順番は少し迷いましたが、写真撮影を先にしました。参拝を先にする家庭も多いと思うので、ここは好みが分かれるかもしれません。
タイムスケジュール
今のところ、次のような流れで考えています。時間はすべて予定で、当日の様子で前後するはずです。
| 時間(想定) | 内容 | ねらい |
|---|---|---|
| 10:30〜12:30 | 写真スタジオで記念撮影 | 衣装と髪型が整っているうちに撮る |
| 12:30〜14:00 | 移動・昼食・授乳・休憩 | 赤ちゃんのお世話と、全員の休憩 |
| 14:00〜 | 近所の神社で参拝・祈祷 | お宮参りと七五三をまとめて祈祷 |
撮影を先にした理由
理由は2つあります。1つは、衣装や髪型が崩れる前に撮りたかったからです。子どもが4人いると、午後にはどこかしら着崩れている気がします。
もう1つは、赤ちゃんの機嫌です。我が家の感覚では、午前のほうが機嫌を読みやすいと思っています。撮影は待ち時間もあるので、機嫌が読める時間帯に入れておきたかったです。
参拝は着替えたあとでも問題ないので、午後に回しました。
余白を1時間半取る
撮影の終わりと祈祷の開始のあいだには、1時間半ほどの余白を取りました。移動と昼食に加えて、授乳やおむつ替えも入ります。ここを詰めすぎると、全部がずれていく気がしました。
スタジオの撮影は、予定より延びることもあると聞きます。なので、祈祷の時間は余白を含めて逆算しています。
予約で気をつけたこと
段取りを組んでみると、予約まわりで気をつける点がいくつかありました。
写真スタジオの予約
スタジオは、駅近くのスタジオを候補にして予約しました。予約のときは、お宮参りと七五三を同時に撮りたいことを先に伝えています。赤ちゃんときょうだいを一緒に撮れるかは、スタジオによって対応が違うかもしれません。
料金体系もスタジオごとにいろいろです。例えば大手のこども写真館では、撮影料と商品代を分けて払う仕組みのところがあります。その場合、きょうだいを一緒に撮っても撮影料は1回分で、写真や商品を選んだ分だけ増えていく形です。
平日にお得な特典を設けているスタジオもあるようです。ただ、すべてのスタジオにあるわけではありません。予約のときに、平日向けの特典があるか聞いてみるのもいいかもしれません。
神社の祈祷の予約
神社の祈祷は、電話で予約を入れる段取りにしています。大きな神社では予約不要のところも多いようです。一方で、予約が必要な神社もあります。
予約が必要な場合は、1〜2週間前までに済ませておくと安心とされていました。電話なら、お宮参りと七五三を同じ枠で受けられるかも一緒に聞けます。初穂料の金額や、きょうだい分の扱いもこのときに確認するつもりです。
ほかの予定の整理
見落としやすいのが、同じ日のほかの予定です。今回は子どもの通院の予約が入っていたので、別日に移すことにしました。習い事は当日の様子で判断する形にしています。
家族の予定は、カレンダーにまとめて入れておくと抜けにくいと思います。我が家の予定の入れ方は家族の予定をAIでGoogleカレンダーに登録する仕組みでも書いています。
- スタジオには撮影内容を先に伝える(お宮参りと七五三の同時撮影ができるか)
- 神社の祈祷は予約制か当日受付かを確認する(電話で聞くのが早い)
- 撮影と祈祷の時間は、移動と休憩を含めて逆算する
- 同じ日の通院や習い事は、早めにリスケを入れておく
行事の日は写真や動画をたくさん撮るので、スマホの通信量や保存先も気になるところです。家族分のスマホ代も、この機会にまとめて見直してみるのもいいかもしれません。
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初穂料の相場とのし袋の書き方
祈祷を受けるときは、初穂料を納めます。金額や包み方も調べておきました。
金額の目安
お宮参りも七五三も、初穂料は5,000〜10,000円が目安とされています。神社によって金額が決まっている場合と、「お気持ちで」とする場合があるようです。金額によって、授与品の内容が変わる神社もあるとされています。
七五三をきょうだいで受ける場合は、子ども1人につき1人分を納めるのが基本とされています。二人目以降は割引になる神社もあるようです。我が家はお宮参りと七五三を同時に受けるので、合計がいくらになるかは予約の電話で確認します。
のし袋の書き方
のし袋は、紅白の蝶結びの水引が付いたものを使います。蝶結びは、何度あってもよいお祝い事に使う結び方です。のし袋がなければ、白い封筒でも問題ないとされていました。
表書きは、上段に「初穂料」または「御初穂料」と書きます。下段には、祈祷を受ける子どもの名前をフルネームで書きます。きょうだいが一緒の場合は、1枚に連名で書いてもよいようです。
中袋には、表に金額、裏に住所と氏名を書きます。お札はなるべく新札を用意し、肖像が上を向くように入れるのが一般的です。受付でのし袋のまま渡します。
- 初穂料の金額や、きょうだい分の扱いは神社ごとに違います
- 新札は直前だと用意しにくいので、早めに銀行で両替しておくと安心です
- 筆ペンで書くのが正式とされています
服装の考え方
お宮参りと七五三を同じ日にすると、家族全員の服装をそろえるのが少し難しくなります。調べた範囲では、家族全体の「格」をそろえるのが基本とされていました。
赤ちゃん
正式には、白羽二重の内着の上に祝い着(産着)を掛ける和装とされています。祝い着は、抱っこする人の上から掛けて背中で紐を結びます。洋装なら、セレモニードレスも選ばれているようです。
母親・父親
母親は、訪問着などの和装か、セレモニースーツやワンピースが一般的です。授乳や抱っこがあるなら、動きやすい洋装を選ぶ家庭も多いようです。父親は、ダークスーツを選ぶと全体のバランスが取りやすいとされています。
我が家は授乳の時間も考えて、動きやすさを優先するつもりです。
きょうだい
七五三を迎える子は、年齢に合った衣装を着ます。それ以外のきょうだいは、シャツやジャケット、ワンピースなどきちんと感のある服装が目安です。
撮影のあと参拝までに着替えるかは、スタジオの衣装の扱いによっても変わります。着替えの手間も、午後の余白に含めて考えています。
遠方の祖父母に送る写真もこの日に
今回、祖父母は両家とも遠方で参列しません。なので、両家に送る写真もこの日に撮っておくことにしました。
撮影後はデータを選んで、フォトブックを両家分作る予定です。制作に2〜3週間かかるので、撮影日から逆算して注文日を決めておくと安心かもしれません。
一方で、出産内祝いは写真を待たずに先に送る段取りにしました。両家には手紙も添える予定です。写真を待つと、内祝いが遅くなりすぎると考えたからです。
出産まわりのお金の制度については、第4子誕生で実感した、出産・育児で使える給付金制度でまとめています。
同日にまとめるメリットと注意点
段取りを組んでみて、メリットと注意点が見えてきました。
メリット
- 家族全員の予定をそろえるのが1回で済む
- 衣装・着付け・ヘアセットをまとめて手配できる
- スタジオの撮影料が1回分で済む場合がある
- 祖父母に送る写真を、きょうだいそろった形で残せる
注意点
- 1日の拘束が長く、赤ちゃんと小さい子の体力が心配
- 撮影が延びると、午後の予定が全部ずれる
- どちらの行事を中心にするか決めておかないと、服装がちぐはぐになりやすい
- 天気が崩れたときの移動が大変
我が家の場合、いちばんの不安は子どもたちの体力です。なので、昼の休憩を長めに取り、習い事も当日判断にしました。
向いている家庭・向いていない家庭
同日にまとめるのが向いているのは、次のような家庭だと思います。
- きょうだいが多く、全員がそろう日が少ない
- 祖父母が遠方で、写真を送る前提になっている
- 撮影と参拝の場所が近い
逆に、赤ちゃんの体調が安定していない時期は、無理にまとめなくてもいいのではないでしょうか。祖父母が参列するなら、両家の予定も合わせる必要があります。その場合は、分けたほうが調整しやすいかもしれません。
当日の持ち物と雨の日の備え
赤ちゃん連れで一日外にいるので、持ち物も事前に書き出しておきました。
- 初穂料(のし袋に入れて新札で)
- おむつ・おしりふき・着替え一式
- 授乳ケープ・ミルクセット
- ガーゼやスタイ(祝い着を汚さないため)
- 上の子の着替えとおやつ
- ビニール袋と保冷バッグ
- 母子手帳・保険証
- スマホの充電器・モバイルバッテリー
雨の日の備えも考えています。祝い着や着物は濡れると困るので、大きめの傘とタオルは多めに入れておくつもりです。移動は、なるべく屋根のある場所を通れる経路を考えておきます。
屋外での撮影は、雨だと難しくなります。我が家はスタジオ撮影がメインなので、天気の影響は比較的小さいと考えています。
始める前に確認すること
同じように1日にまとめる場合、次の点は先に確認しておくと安心です。
- 家族全員が休める日を先に押さえる(学校の振替休業日などは候補になる)
- 神社の祈祷が予約制か、初穂料はいくらか
- スタジオで赤ちゃんときょうだいの同時撮影ができるか
- 撮影から祈祷までの移動時間と、休憩できる場所
- 同じ日に入っているほかの予定(通院・習い事など)
- フォトブックや内祝いなど、行事のあとの段取り
よくある質問
Q. お宮参りと七五三を同じ日にしても問題ない?
問題ないとされています。今はどちらの行事も、家族の都合に合わせて時期をずらしてよいという考え方が一般的です。心配なら、予約の電話で神社に聞いてみると安心だと思います。
Q. 初穂料はまとめて1つの袋でいい?
神社によって扱いが違うようです。七五三をきょうだいで受ける場合は、1枚に連名で書いてもよいとされています。お宮参りと七五三の両方を受けるときは、事前に神社に確認するのが確実です。
Q. 撮影と参拝はどちらを先にするべき?
決まりはないと思います。我が家は衣装と髪型、赤ちゃんの機嫌を考えて撮影を先にしました。参拝を先にして、落ち着いてから撮影する家庭もあるようです。
Q. 七五三は数え年と満年齢のどちらでする?
どちらでもよいとされています。きょうだいの年齢に合わせたり、子どもの成長に合わせたりして決める家庭が多いようです。
Q. 平日にするメリットはある?
土日より混雑が少ない可能性があります。スタジオによっては、平日向けの特典を用意しているところもあるようです。ただ、仕事や学校の調整が必要なので、家族全員が休める平日は限られると思います。
Q. 祖父母が参列しない場合、写真はどう共有する?
我が家は、両家分のフォトブックを作る予定です。制作に2〜3週間かかるので、早めに注文するつもりです。データで送る場合は、クラウドストレージを使うのも一つの方法かもしれません。楽天モバイルの契約者向けのクラウドストレージについては、こちらの記事でまとめています。
参考にした公式情報
まとめ
家族の行事を1日にまとめると、準備は少し大変です。ただ、全員の予定を何度もそろえるよりずっと現実的だと感じています。
ポイントは、全員が休める日を先に押さえることでした。あとは撮影・昼食・参拝の順に、余白を持たせて並べるだけです。当日がどうなるかはまだわかりませんが、段取りだけは早めに組んでおいて、少し気が楽になったかな。
行事が重なりそうなご家庭は、同じ日にまとめる段取りを考えてみてはいかがでしょうか。
家族のスマホ代も、行事の準備と一緒に見直しておくと少し気が楽になるかもしれません。
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