おはようございます。まさきんです。
結論から言います。平日夜は時間をブロックで決めておくと楽になります。判断疲れがぐっと減るからです。
我が家は共働きで、子どもも複数人います。なので、平日の夕方から夜は毎日どこか慌ただしいです。気づけば「今日は何もできなかった」という日もありました。
そこで、夕方から就寝までをブロックに区切ってみました。そのときの考え方を今日は共有します。
なぜ「なんとなく」だと回らなくなるのか
平日の夕方以降はやることが多いです。お迎え、夕食、お風呂、宿題があります。翌日の準備も必要です。
順番や担当が決まっていないとどうなるか。「誰かがやるだろう」で抜け漏れが出ます。子どもの人数が増えるほど同時並行も増えます。その場の判断だけで回そうとすると疲れます。
僕はデジタルマーケターです。仕事ではタスクの可視化や仕組み化に慣れています。同じアプローチが家庭でも使えるのではないかと考えました。
時間をブロック化する考え方
やったことはシンプルです。平日の特定の時間帯を区切っただけです。「このブロックは何をする時間か」を決めました。
- お迎え〜夕食準備のブロック: この時間は「食事を出すこと」だけに集中します
- お風呂〜宿題のブロック: 順番を固定し、担当も事前に決めておきます
- 就寝準備のブロック: 翌日の持ち物確認をこの時間にまとめます
ポイントは大枠だけを固定することです。細かいタスクを毎回決める必要はありません。「この時間帯にはこれをする」だけで十分ではないでしょうか。
仕組み化のために使っているツール
「決めただけ」では終わらせたくありません。なので、次の2つを組み合わせて自動化しています。
- カレンダーアプリの通知: 平日17時〜21時の切り替わりだけを家族カレンダーに登録しています。5分前通知と、一部はジャストタイム通知です。時計を気にしなくても、通知で自然と次の行動に移れます
- タスク管理アプリ: 「平日運営」専用のプロジェクトを作りました。お迎えやお風呂、お片付けなどの繰り返しタスクを登録しています。誰が担当するかを都度相談しなくて済みます
この仕組みは、通知が届いてこそ回ります。なので、各自のスマホの状態も地味に大事です。我が家は子ども見守り用の端末も含めて、回線が複数あります。台数が増えると、通信費もじわじわ効いてくるかもしれません。
さらに工夫していることがあります。ゲームやテレビ時間の切り上げです。就寝前の準備もそうです。スマートスピーカーのショートカット機能で、物理操作を減らしています。
ショートカット1: ゲームタイマー
「ゲームタイマー」のひと声で20分タイマーが起動します。終了時には、聞き分けやすい音でアラームが鳴ります。
子ども自身が終わりに気づけることがポイントです。親が都度「あと何分?」と聞く必要も減りました。
ショートカット2: 消灯前の合図
就寝準備のタイミングでも工夫しています。「寝るよ」のひと声で、リビングの照明を落とします。同時に寝室の照明をつける設定です。
照明が変わること自体が視覚的な合図になります。声かけだけのときより、切り替えがスムーズになったと感じています。
いずれも特別な開発は必要ありません。スマートスピーカーのショートカット作成機能があれば組めます。タイマーや照明の操作を、ひとつのフレーズにまとめる機能です。
運用してみて感じたこと
初週は様子見のつもりでした。決めたブロック通りに回るかを見ていました。
やってみると、体感の負担がかなり軽くなりました。「次に何をするか」を考えなくていいだけで違います。
一方で、子どもの体調不良で崩れる日もあります。イレギュラーな予定が入ることもあります。なので、あくまで「基本形」として運用しています。
崩れた日は無理に立て直そうとしません。そういう割り切りも必要だと思います。
我が家的な注意点
- 完璧に守ることを目的にしません。崩れた日があっても、翌日リセットすればよいと思います
- 夫婦どちらか一方に負担が偏らないようにします。ブロックごとの担当はあらかじめ決めておきます
- 定期的に(例えば1週間ごとに)振り返ります。無理があれば時間割自体を見直します
まとめ
平日夜の家事・育児は都度の判断に頼らないほうがいいかもしれません。時間帯でブロック化しておくと、気持ちの余裕につながると感じています。
この仕組みが回るのも、通知や合図がきちんと届くからです。家族の回線まわりを見直しておくのも、案外効いてくるかもしれません。
我が家も楽天モバイルへ乗り換えて、月々の通信費を見直しました。それが家計全体の余裕づくりの一歩になったと思います。
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