おはようございます。まさきんです。
以前、MNPで楽天モバイルに乗り換える手順を書きました。
今回は、家族の複数回線をまとめて手続きしようとしたときに見えてきた、店舗ならではの制約についてです。
壁その1、MNPワンストップ方式はオンライン専用
まず確認したのが、MNPワンストップ方式です。
対応キャリアからの乗り換えなら、MNP予約番号の取得が不要になる便利な仕組みでした。ただ、これはオンライン申し込み専用とのことでした。
- MNPワンストップ方式: オンライン申し込み専用、店舗では利用できない
- 店舗で申し込む場合: 事前にMNP予約番号を取得してから、その番号で手続きする必要がある
- 複数回線をまとめる場合の一括処理: 公式ページに明記が無く、チャットや電話での個別確認が必要
つまり、店舗でまとめて手続きしたい場合は、あらかじめ各回線のMNP予約番号を用意しておく必要があるということです。オンラインなら不要な手間が、店舗だと一つ増える形でした。
壁その2、契約者本人以外での手続きには条件がある
もう一つ気になったのが、契約者本人以外が手続きする場合の条件です。
店舗での申し込み・解約は、原則として契約者本人の来店が必要とのことでした。本人が来店できない場合の「代理人申込」という制度もありますが、条件がいくつかありました。
代理人申込には、契約者本人直筆の委任状・代理人の本人確認書類・家族関係を証明する書類・契約者本人名義のクレジットカードが必要とのことです。契約者・代理人ともに成人限定で、委任状1枚につき申し込める回線は1回線のみでした。複数回線をまとめて代理人が手続きする場合、回線数分の委任状が必要になりそうです。
未成年の回線については、契約者となる親権者の同伴が必須とのことでした。子どもの回線だけを親が代理で、というわけにはいかない仕組みのようです。
まとめ
家族の複数回線をまとめて店舗で手続きしようとすると、MNPワンストップ方式が使えない点と、代理人申込は1回線ずつという点の、2つの壁がありました。
事前にオンラインで済ませられる部分を済ませておくか、店舗に行く場合は回線数分の書類を揃えておくと、当日の手間を減らせそうです。
制度の詳細や必要書類は、今後変更される可能性があります。実際に手続きする際は、必ず公式サイトや店舗で最新情報を確認することをおすすめします。
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